概要と沿革
高田中央病院 概要
法人名 | 医療法人 新生会 |
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病院名 | 高田中央病院 |
住所 | 〒879-0627 大分県豊後高田市新地1176番地1 |
理事長 | 瀧上 茂 |
院長 | 阿部 航 |
設立年月日 | 平成3年4月9日(昭和44年9月15日開業) |
総敷地面積 | 約40,000m2 |
病床数 | 一般病棟138床 高田中央病院 介護医療院50床 |
診療科目 | 内科・外科・整形外科・泌尿器科・皮膚科・小児科・眼科・放射線科(遠隔画像診断センター)・消化器内科・肝臓内科・呼吸器内科・循環器内科・糖尿病内科・神経内科・血液内科・リウマチ膠原病内科・腎臓内科・消化器外科・胃腸外科・大腸、肛門外科・リハビリテーション科 |
入院基本料 | 急性期一般入院料(DPC対象病院) |
施設認定・ 指定等 |
日本消化器内視鏡学会認定指導施設認定 |
告示 | 救急告示(内科) |
付属施設 | 高田中央病院 介護医療院 通所リハビリテーション「菜の花」 訪問看護ステーション「あゆみ」 居宅介護支援事業所「さくらライフプランニング」 豊後高田市在宅介護支援センター「さくら」 住宅型有料老人ホーム「ライフコート高田中央」 病児保育室「なないろ」 |
関連施設 | 宇佐胃腸内科医院 介護老人保健施設「サングレイス香々地」(入所定員83人) 「サンクリニック」内科・整形外科・皮膚科・眼科 居宅介護支援事業所「ケアサポート香々地」 |
高田中央病院 沿革
昭和44年9月
- 松本昶名誉院長が整形外科単科の松本病院として開設・42床
- 昭和44年10月
- 労災指定病院認可
- 昭和57年4月
- 内科を増設 瀧上茂医師が内科部長(副院長)として就任
- 昭和63年3月
- 増改築工事竣工92床となる
- 平成元年11月
- 救急告示病院(内科)指定
- 平成3年5月
- 松本病院から医療法人社団高田中央病院に組織変更
松本院長が理事長に、瀧上副院長が院長に就任 - 平成6年10月
- 眼科開設
- 平成7年4月
- 外科・泌尿器科開設
- 平成7年9月
- 皮膚科開設
人工透析開設 - 平成7月10月
- 更生医療指定
- 平成7年11月
- 訪問看護ステーション「あゆみ」を開設
- 平成8年1月
- 増改築工事竣工117床
- 平成9年7月
- デイケア「菜の花」開設
- 平成10年4月
- 在宅介護支援室設置
- 平成12年6月
- 松本昶理事長が名誉院長に、瀧上茂院長が理事長に就任
- 平成14年1月
- 医療法人新生会高田中央病院に組織変更
- 平成14年4月
- 介護老人保険施設「サングレイス香々地」開設(入所定員50人)
- 平成15年8月
- 総合リハビリテーションA開設
- 平成16年10月
- サングレイス香々地増設(入所定員83人)
- 平成16年11月
- サテライト診療所「サンクリニック」開設
- 平成17年12月
- 日本医療機能評価機構認定(Ver.4.0)
- 平成19年4月
- 有永信哉院長、小田孝明副院長 就任
- 平成20年2月
- 放射線科開設 北部遠隔画像センター開設
- 平成22年3月
- 小児科開設
- 平成22年12月
- 日本医療機能評価機構認定(Ver.6.0)
- 平成23年4月
- 小田孝明院長就任
- 平成23年4月
- へき地医療拠点病院指定
- 平成25年10月
- 藤岡利生総院長就任
- 平成25年11月
- 電子カルテ導入
- 平成26年4月
- 消化器疾患内視鏡センター開設
- 平成26年12月1日
- 日本消化器内視鏡学会認定指導施設認定
- 平成27年1月1日
- 日本消化器病学会専門医制度関連施設認定
- 平成27年12月
- 日本医療機能評価機構認定(3rdGVer1.1)
- 平成28年4月
- 病児保育室「なないろ」開設
- 平成29年9月
- 増改築工事竣工132床となる
- 平成30年4月
- 医療法人新生会 宇佐胃腸病院(一般40床)合併
- 令和元年12月
- 住宅型有料老人ホーム「ライフコート高田中央」開設
- 令和2年4月
- 療養病棟(30床)から高田中央病院 介護医療院へ転換
- 令和2年11月
- 増改築工事竣工112床(一般病床)となる
- 令和3年4月
- 宇佐胃腸病院から宇佐胃腸内科医院へ転換
- 令和3年4月
- 増改築工事竣工119床(一般病床)となる
- 令和3年4月
- 阿部 航院長就任
- 令和5年5月
- 高田中央病院 介護医療院(30床)から(50床)へ増床
- 令和5年10月
- 4階病棟 地域包括ケア病棟(30床)開設
一般病床138床となる