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厚生労働大臣の定める掲示事項等

厚生労働大臣が定める掲示事項等

当院は厚生労働大臣の指定を受けた保険医療機関です。

施設基準食事

一般病棟[138床(DPC対象病床108床・地域包括ケア病棟30床)]

[急性期一般入院料6]適合

九州厚生局長届出

当病院は(日勤・夜勤合わせて)入院患者10人に1人以上の看護職員がいます。

看護師及び准看護師の最少必要数の7割以上が看護師という基準を満たしています。

入院患者の平均在院日数が21日以内

重症度、医療・看護必要度Ⅱにて評価。

当病院は、患者様(家族)の負担による付き添い看護は認められていません。

当病院は、入院患者様の食事に関して、管理栄養士が特別な管理を実施していて、食事については適時・適温で提供させていただきます。

朝食 8:00   昼食 12:00   夕食 18:00

 

当病院で下記の病室については特別療養環境提供の対象となり有料です。治療上必要で入院となった方は負担はありません。

2階病棟 3階病棟 4階病棟 料金
  313(2人)   1,500円/日
206(2人)
207(2人)
215(2人)
213(個室)
233(個室)
235(個室)
306(2人)
307(2人)
315(2人)
 

2,500円/日

225(2人)
226(2人)
327(2人)   3,000円/日
201(個室)
202(個室)
205(個室)
228(個室)
301(個室)
302(個室)
305(個室)
323(個室)
325(個室)
326(個室)
328(個室)
330(個室)
331(個室)
  3,500円/日
216(個室)
217(個室)
218(個室)
220(個室)
316(個室)
317(個室)
318(個室)
320(個室)
408(個室)
410(個室)
4,000円/日

次の項目についてその使用量・利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。

紙オムツ 30円~130円
普通診断書、健康診断書 3,300円
各種免許許可用診断書 3,300円
交通事故用診断書(障害診断書含む) 5,500円
交通事故用明細書 + 診断書 13,200円
死亡診断書 5,000円
生命保険関係の入院証明書・死亡診断書 5,500円
各種年金関係、身体障害者用診断書 5,500円
特定疾患の新規申請書 5,500円
学校医の発行する診断書 1,100円
死体(胎)検案書 44,000円

施設基準に係る届出

  • 医療DX推進体制整備加算
  • 救急医療管理加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
  • 急性期看護補助体制加算(補助者5割以上)(25対1)
  • (夜間100対1急性期看護補助体制加算・夜間看護体制加算)
  • (看護補助体制充実加算1)
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 医療安全対策加算2(地域連携加算2)
  • 患者サポ-ト体制充実加算
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • 入退院支援加算2
  • 認知症ケア加算2
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • データ提出加算2
  • 地域包括ケア病棟入院料2
  • (看護職員配置加算)(看護補助体制充実加算1)
  • 看護職員処遇改善評価料
  • 入院ベ-スアップ評価料
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん治療連携指導料
  • 外来腫瘍化学療法診療料2
  • ニコチン依存症管理料
  • 在宅療養支援病院3
  • 在宅時医学総合管理料1及び施設入居時等医学総合管理料1
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料遠隔モニタリング加算
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • コンタクトレンズ検査料
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 画像診断管理加算2
  • 遠隔画像診断
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 外来化学療法加算2
  • 無菌製剤処理料
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • (初期加算及び急性期リハビリテーション加算)、人工腎臓(導入期加算1、透析液水質確保加算
  • 慢性維持透析濾過加算
  • 胃瘻造設術
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 酸素単価(定置式液化酸素貯槽 0.19・小型ボンベ 2.89円)
  • 入院時食事療養(Ⅰ)

病棟掲示

2階病棟(54床)看護職員数に関するお知らせ


2階病棟では、1日に17人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 時間帯毎の配置は次のとおりです。

日勤帯(朝8:30~夕方17:30)
看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。

準夜帯(夕方16:30~深夜1:00)
看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です。

深夜帯(深夜0:30~朝9:00)
看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です。

看護補助者は1日7人以上勤務しています。

2024年9月1日より

3階病棟(54床)看護職員数に関するお知らせ


3階病棟では、1日に17人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 時間帯毎の配置は次のとおりです。

日勤帯(朝8:30~夕方17:30)
看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。

準夜帯(夕方16:30~深夜1:00)
看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です。

深夜帯(深夜0:30~朝9:00)
看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です。

看護補助者は1日7人以上勤務しています。

2024年9月1日より

4階病棟(30床)看護職員数に関するお知らせ


4階病棟では、1日に7人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 時間帯毎の配置は次のとおりです。

日勤帯(朝8:30~夕方17:30)
看護職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。

準夜帯(夕方16:30~深夜1:00)
看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。

深夜帯(深夜0:30~朝9:00)
看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。

看護補助者は1日4人以上勤務しています。

2024年9月1日より

医療DX推進加算

当院は医療DX推進を推進して質の高い医療を提供できるように以下の体制整備を行なっています。

  • オンライン請求を行なっています。
  • 電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
  • 電子処方箋システム及び電子カルテ情報共有サ-ビスを活用できる体制については、今後導入を検討します。
  • マイナンバーカードの保険証利用の使用について、お声掛け ご説明 ポスタ-掲示を行っています。   

後発医薬品使用体制加算

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に使用し、後発医薬品使用体制加算を算定しています。後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分・効能効果をもつ医薬品のことです。先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。

医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整えています。
医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者様に十分な説明を行います。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定せず、薬剤成分名「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方により特定の医薬品の供給が不足した場合でも患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

ご不明な点等ございましたら、受付時もしくは診察時にお問い合わせください。

*処方せんへの加算点数

一般名処方加算1   10点(全ての医薬品が一般名処方の場合)
一般名処方加算2    8点(1品目でも一般名処方されている場合)

コンタクトレンズ希望の患者様へ

初診料 291点
コンタクトレンズに関わる眼科学的検査を当院で初めてお受けになる患者様に算定します。

再診料  75点
過去にコンタクトレンズ装用経験のある患者様に算定します。

コンタクトレンズ検査料1 200点
コンタクトレンズの装用を目的に受診した患者様に対して眼科学的検査を行った場合に算定します。

*医学的にコンタクトレンズを判断する場合、コンタクトレンズ装用の方で円錐角膜、緑内障や網膜硝子体疾患などの患者様はこの限りではありません。
*ご不明な点がございましたら、会計窓口にてお尋ね下さい。

眼科医師 尾﨑幹大(眼科診療経験16年)

個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行しています。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものです。その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

手術の施設基準に係る届出

 手術件数 (PDF:76.8KB)実績期間:令和6年1月~令和6年12月

・同種死体腎移植術等(移植用腎採取術(生体)腹腔鏡下移植用腎採取術(生体)、同種死体腎移植術及び生体腎移植術をいう。)の実施に当っては、臓器の移植に関する法律の運用に関する指針(ガイドライン)、世界保健機関「ヒト臓器移植に関する指針」、国際移植学会倫理指針、日本移植学会倫理指針、日本移植学会「生体腎移植実施までの手順」を遵守する。

・速やかに開胸手術や開腹手術に移行できる体制を整えている。

・関連学会から示されているガイドライン等を踏まえ、手術適応等の治療方針についての検討を適切に実施している。

・整形外科医小田孝明は、平成9年8月11日より常勤医として人工関節置換術について十分な経験を有している。

 

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